2021年の振り返り

2021-12-28
振り返り

自分のインプット・アウトプットについて、定点観測する場所が無いなと思ったので、今更ではあるけど振り返りを始めます。

アウトプット

ブログ記事

20記事でした。意外と書いてたなと思いました。中身は、 Docker Desktop for Mac への怨嗟が多かったです。

Podcast

Yokohama North AMを今年は29回の放送でした。
2021-12-28時点で、合計62回です。とりあえずの目標は100回なので、あと38回頑張る!

登壇

全てリモートでの登壇でした。オンライン登壇だと基本的にアーカイブが残っているので、後からでも見返せるのが良いですね。相変わらず PHPer なので、PHPについての発表がメインです。いつか、PHP の枠を突き抜けられるくらいになれたら良いなというお気持ちです。

執筆

個人的に目標としていたSD執筆がなんと叶いました。33歳のときの目標なので、足掛け10年間をPHPに捧げることで到達しました。感無量。

Software Design 2021年5月号|技術評論社
PHP 8移行のタイミングとコツ JITコンパイラについて寄稿

インプット

読んだ本69冊。うち技術書は20冊。前年は全部で10冊程度だったので、7倍ほど読めた。ブログにも書いたけど、自分なりの本の読み方を確立できたのが大きい。

※本の読み方については、独学大全の12章 にも、様々なやり方が書かれていて参考になります。

特に良かった3冊

今年読んだこの3冊は、メタ認知を鍛える三部作として、素晴らしかったです。

サピエンス全史は、ホモサピエンスがいかにして認知能力を高めていったのかを近代に向けてまとめてあります。下巻では、無知の発見や科学・産業、最終的には人間の未来についてまでカバーされています。この本を読むことで、今後の知的活動全体に大いにプラスになる本でした。

無知の科学は、認知科学をメインテーマとして、無知や知識の錯覚について書かれています。「分からない」と思うことが、いかに大切なのかを教えてくれる本です。

欠乏の行動経済学は、認知科学にプラスして、人の認知が行動によってどのように影響を受けるのか、なぜいつも時間が足りなくなるのか?を仕組みから解説してくれる本です。実際に、本の理論を参考にしてタスクを整理したところ、改善効果が高かったです。自分にとっては、とても実用的でした。

まとめ

インプットに大幅な改善が見られた一年でした。書籍を消化するスピードが上がりましたし、ノートにメモすることで何度も見返せるようになりました。まさに革命的出来事。

アウトプットについては、インプットに引っ張られる形でブログの記事数も増えました。登壇は今までどおりをキープ出来ています。その一方で、OSSの貢献や自作OSSなどの活動は完全にストップしています。選択と集中ということで、ある程度はしょうがないと思うのですが、もう少しやっていきたいという気持ちが強いです。

来年の目標

  • インプット、アウトプット共に量を増やすこと。
  • アウトプットにはOSSへの貢献、自作も含まれること。
  • World Class PHPer を目指して、海外カンファレンスに挑戦してみる。