PHPerKaigi2026 Day1 参加ログ に引き続き、Day 2 も参加してきました。
印象に残ったトーク
RSAが破られる前に知っておきたい耐量子計算機暗号(PQC)入門 by ASANO Masaki
PQCとか全然知らないので聞いてみました。Shorのアルゴリズムで素因数分解を行うことでRSA暗号をやぶれる?ということらしい。なので、耐量子計算機暗号が必要ということだった。
クラウドインフラを使っている場合は、セキュリティポリシーに追随していくこと、自前で利用している暗号化アルゴリズムについては事前に棚卸しして、切り替え準備をしていくのが大切ですね。
成長期における、ユーザー領域の複雑さと整備の進め方 by P山
サービスが成長してもしなくてもリリースは優先ですね。なので、リファクタリングするのは今だってのは、本当にその通りですね。
淡々と説明されていたけど、地道でありつつパワフルに進んでいるのはすごいですね。ナイス九州男児。
存在論的プログラミング: 時間と存在を記述する by 郡山 昭仁
これについては、下手に私の感想聞くよりも、実物を見てほしい。今、仕事で書いているコードとは、まったく異なるパラダイムを提唱しており、正直、自分にはよく分からなかったです。ただ、AX時代には、既存とは異なる枠組みでプログラムを書く必要があるというのは、実感として感じているので、もっと自分も思考しないといけないなと、気持ちが引き締まりました。
自分のLT
トリを任せてもらいました。PHPを使って円を描くという題材で、色々と試した結果をまとめたものです。canvasを使うのがもっとも柔軟で表現力も高いということは、初期の段階で気づいていたのですが、せっかくの機会なので電子工作まで幅を広げて、いろんなことを試してみました。
電子工作については、Raspberry Pie 5 からGPIoからリレー回路を経由して、円を描くアナログ回路のスイッチを制御しています。この方式を使うと、円を描く以外でもあらゆる電気機器のスイッチを物理的にON/OFFさせることが可能なので、電子工作のはじめの一歩としては結構面白そうな物ができたなと思います。
その他
自分が勝手に師匠と認定している do_akiさんと久しぶりに沢山話せました。偶然、帰りの電車でもご一緒できたので嬉しかったです。
今日は、セッションを聞くことに集中していたので、写真やらなんやらを撮ってる暇があんまり無かったですが、しまぶさんが撮っててくれたので載せておきます。
きゃー、エキスパートーーー#phperkaigi #a pic.twitter.com/hL9vYG02zJ
— しまぶ (@shimabox) March 22, 2026
まとめ
家庭の事情やらなんやらありまして、PHPと向き合う時間がすごく減ってしまっていたのですが、いろんな人の登壇を聴いて、モチベーションがもりもり湧いてきました。この気持ちが冷めないうちに、なにかあたらしい取り組みを始めてみようかなと思います。
実行委員長!めっちゃ楽しかったよ!本当にありがとう!生きてるって感じがしたよ!俺も頑張って、技術に精進するから、またやってください!!!!!